Hi, I’m Kanna.
I'm grateful for you!
Eat LessではなくFeel More.
これは食べ方ではなく
「生き方」を変えるプログラムです。
こんにちは、Kannaです。
2007年から、食や体だけでなく、
“心の安全” と “自己理解” を土台にしたサポートをしています。
これまで3,000人近い方々と関わってきました。
「来年の予定にダイエットがないのが信じられない!」
クライアントさんが伝えてくれた言葉です。
現在は経営者・管理職・医師、トップレベルのモデル・ダンサーなど、「High achiever」と呼ばれる人たちが紹介で来てくれています。
多くの方が、こう言います。
「複雑な仕事は解決できるのに、自分の食べ方だけは直せない」と。
成功と努力の裏で、誰にも見せられない孤独と疲れを抱えている。私は、そんなあなたの「がんばりの下にある痛み」を理解しています。
私は、強く願っていることがあります。
「痩せていれば幸せになれる」
「見た目が『綺麗』じゃなきゃパートナーができない」
こういった、歪んだ「美の基準」を変えたい。
私自身がこれらを信じ続けて「食べること・生きることを楽しむ」ことを忘れ「痩せるためなら何でもする」という思いに囚われたために、本来の自分を失って生き続けてきました。
“食べることは生きること”。罪悪感を持つ必要はないんです
過食症・過食嘔吐、拒食症などに悩み、20年以上も摂食障害を繰り返しました。痩せるために費やした“お金”、そして“労力と時間”をもっと他のことに使えたのではないかと、何度も後悔しました。
当時、日本で有名だった大手エステサロンのダイエットプログラムは全て受けたと思います。拒食症の頃には、脂肪吸引までしました(見れば明らかに必要ないほど痩せていたのに、向こうは止めませんでした)。
「痩せること」へ掛けたお金の総額は、通いたかったアメリカの大学にも行けたじゃないのと思うほどの大金となっていました。
でもありがたいことに、この経験を通じて私は「当事者の苦しみがわかる立場」に立ち、長い時間をかけた改善ジャーニーを経たからこそ、希望と改善策を与えられる立場になりました。
残念ながら、まだ日本では知られていない事実
日本では今も「痩せている=いいこと」「食事制限=努力」という価値観が強く、ダイエットに励んで「また食べてしまった」「私って弱い」と自分を責めてしまう人が少なくありません。
ですが、近年の研究では、感情的に食べてしまう背景に、
“ストレスや情動に反応する神経の働き” が深く関わっていることが示されています。
どれだけ厳密にカロリー計算をしても、
神経がストレスで揺らいでいる状態では続けにくいのです。
脳が「今は安心したい」とサインを出し続けるからです。
逆に言えば、安心を感じられるようになると、
食べすぎは自然と落ち着いていきます。
それは我慢ではなく、脳神経が「もう大丈夫」と判断できる状態になるからです。
多くの人が「細くなること」を目指しますが、本当に重要なのは“神経が安心できる状態をつくること”です。
研究でも、「ストレスや感情の対処」「未来志向」「自己効力感」が食行動の安定に大きく関わると示されています。
(Negative Affect and Maladaptive Eating Behavior as a Regulation Strategy in Normal-Weight Individuals: A Narrative Review, 2021)
まとめると、神経の安全性が回復すると、悩まされていた食行動は落ち着いていくということです。
これは、日本で今も流行している、海外ではすでに見直されつつある“我慢する・NGリストを増やすダイエット” が、かえって食行動を不安定にしてしまう理由でもあるのです。
エモーショナルイーティング改善には、
①食に走らせるトリガーに気づき、②気づいていないトラウマを発見し、③あなたに適したバウンダリー(境界線)を作ることが必要です。
私が喜ぶ「答え」はありません。
相手が求めている、あるいは「正解」を探して言葉にできる。そんなあなたが初めて本音を話せる場でありたいからです。
「あなたはなぜ、痩せる必要があるのですか?」
LFPは、この問いから始まります。
表面的な目標の奥にある、
あなたが本当に求めている 安心と自由 を見つめ直す時間。ノンジャッジで、ビタミンLOVEたっぷりのスペースです。
誰も聞いてくれなかった質問が変化を起こす
私のセッションは、静かな対話から始まります。
食べ物の話だけではありません。
あなたの安心、孤独、頑張り方、幼少期の記憶、
無意識に繰り返してきた思考のパターン...それらを丁寧に見つめ直していきます。
一見、回り道のように見えるこの対話が、「もう戦わなくていい」 という深い確信につながっていきます。
“ダイエットでは変われなかった”あなたへ。
あなたの中にある感情、思考、体の反応は、
すべて、あなたを守ってきたサイン です。
LFPでは、
それを「壊す」でも「我慢する」でもなく、
整え、再接続していきます。
あなたの体と心が “安心でいられる状態” を取り戻すために。
「Life Freedom Program」が特別な3つの理由
減らす、我慢するではなく
“満たす”だから変わる
多くのプログラムが「食事制限」や「習慣化テクニック」に焦点を当てるのに対し、LFP は感情と神経の安全回復から整えていきます。
食べないようにではなく「なぜそう食べるのか」を一緒に探り、生き方そのものを整えていきます。だからリバウンドではなく、内側からの自由が持続します。
神経と感情をつなぐ
統合的アプローチ
LFP は、神経科学・栄養学・心理学・トラウマケアを融合したKanna独自のメソッドです。「感情的な食行動」と「体の反応」を切り離さず、身体・感情・思考をひとつのシステムとして扱うから、習慣を変えられます。
意志に頼るのではなく、安心と理解によって行動が自然に変わっていきます。
“High achiever”が
持つ秘密も話せる
LFP のクライアントさんは責任感が強く、期待に応えてきた方が多いです。そんな「頼られる側」のあなたが、周囲を考えると話せない秘密や、昇進の話も安心して出せる場所です。
Kanna自身が同じような経験を経てきたからこそ、表面的な励ましではなく、深い理解の共感と導きが生まれます。
一般的なプログラムと「Life Freedom Program」の比較
| 比較項目 | 一般的なダイエット | 一般的なホリスティック栄養 | Life Freedom Program |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 体重、腹囲を減らすこと | 栄養バランスと生活を整えること | 感情・神経・思考パターンから「食との関係」を取り戻すこと |
| アプローチ方法 | 摂取カロリーを抑え、運動や食事制限を中心とした外的アプローチ | 食材の選び方やレシピ、睡眠、ストレスケアなどのライフスタイル改善 | 食事やセルフケアにも触れながら、感情的摂食・過剰適応・思考のクセなど、内側の反応にアプローチ |
| 指導内容 | 食事制限や運動、サプリ・置き換え商品など | 栄養学・腸活・ファスティング・セルフケア | 食事に関する相談はベースにあるうえで、トラウマ・感情・思考・神経の調律を通じた「安心の再構築」 |
| 対象者 | 早く結果を出したい人 | 健康意識が高い人 | 真面目で責任感が強く、自分を後回しにしてきた女性 |
| 期間 | 数週間〜3ヶ月 | 3〜6ヶ月 | 6ヶ月(根本的な定着を目指す長期伴走) |
| 食の捉え方 | 「何を・どれだけ食べるか」に焦点があたり、食事を「コントロール」する | 「体を整えるために良い食事を選ぶ」意識が強い | 「なぜ食べるのか」「何を感じて食べているのか」から関係を見つめ直す |
| 変化の方向性 | 見た目・数値中心。短期的な結果が目的 | 心身の調和を整え、健康的なライフスタイルを目指す | 自己理解と安心感を取り戻し、「生き方」が変わる |
| 心理面へのサポート | ほぼなし、結果重視のため、失敗を「意志の弱さ」と感じやすい | カウンセリングはあるが、感情の奥にある「罪悪感」には届きにくい | 食べてしまっても打ち明けられる安心の場でトリガーを発見できる |
| 落とし穴・限界 | 制限が厳しくストレスが溜まりやすい、特定の商品がないと継続できないプログラムも多い | 「良い生徒」であろうと頑張り、食を隠してしまう、“きれいな食事しか許されない”と苦しくなる | 安心から行動が変わる、制限・我慢・隠す必要がなくなるが、深い関わりのため受付人数に限りがある |
| 指導スタイル | 指示型・ルールに従う形式 | カウンセリング型・指導者中心 | Co-Creation型で、対話と体感から気づきを得ていく |
| 継続サポート | 終了後は自己管理に戻る | 定期フォローはあるが「習慣化」の支援は弱いこともある | 6ヶ月の伴走+必要に応じたアフターケアで「定着」までサポートする |
| 期待できる結果 | 短期的に体重が減るが、考え方が変容していないためリバウンドする可能性も高い | ホリスティックな栄養学や生活は理解できるが、感情的な満足や自由さは得にくい可能性もある | 「頑張らなくても自然に落ち着く」食と心の自由、リバウンドの恐れがない生き方を目指す |
深い変化を求める方のためのプログラム。
LFPは「安さ」よりも “本当の変化” を大切にしたい方のためのプログラムです。
他よりも高く感じるかもしれませんが、
表面的なテクニックではなく、
あなたの神経・感情・思考のしくみに合わせて
根本から整えていく構造になっています。
海外で学びを重ね、資格そのものより
“実際に役に立つか” を判断基準にしてきました。
自分自身でも試し続けてきた経験(Walk the Talk)と、
3,000名近いクライアントさんとの実践から、
変化が積み重なっていく方法をお伝えしています。
完全秘密主義、見下されない、安心して話せる場所。
LFPは、“頼られる側” のあなたが 素のままで話せる安全なスペースです。
完全秘密保持はもちろん、
評価されることも、マウントされることもありません。
あなたの背景・経験・立場を理解した上で、
安心して言葉を紡げる場を大切にしています。
これはKanna自身が、
摂食障害の経験や20年以上の試行錯誤を通して、
痛みも希望も深く理解してきたからこそ提供できる環境です。
“うっとうしがられない場所” を探している方に、
本当の意味での受け止められる安心を届けます。
型にはまらない、あなたに合った方法を探す・試す・習慣化する。LFPは、あなたをどこかに当てはめるプログラムではありません。新しいあなたに生まれ変わるための“Kanna式アプローチ”です。
行動が続かない理由には、
神経の反応・感情の扱い方・幼少期の体験など、
それぞれ異なる背景があります。
だからこそ“正解の型”ではなく、
あなた固有のパターンを理解しながら、
無理なく習慣が積み重なる方法を一緒に作っていきます。
私と半年間、または数年本気で向き合った方たちは、望んでいた以上の成果を得ています。トラウマやダイエット歴、心や体の状況により半年以上のサポートが必要な方もいます。道のりは簡単ではありませんが、改善は可能です。
💡TIPS : この LFP は半年間のプログラムですが、さらに継続することも可能です。エモーショナルイーティングは改善したけれど、ライフコーチングとして活用してくださっているクライアントさんや、「この仕事を続けていく以上はコーチングを受けたい」と決めて、10年以上コーチングを継続しているクライアントさんもいます。
【こんなあなたに】
- リバウンドのループを終わらせたい
- 体重に関係なく自分を好きでいられる感覚を取り戻したい
- 自分の体に合った体重・筋肉量を自然に維持したい
- 「完璧に見える自分」を演じることに疲れている
- 恥ずかしさや自己否定から自由になりたい
- 恋愛やデートを、もっと自信を持って楽しみたい
- 人前では我慢、ひとりになると暴食してしまう
- ドカ食い・ストレス食いを落ち着かせたい
- 「食べちゃいけないルール」から自由になりたい
- 食を心から楽しみ、食以外の喜びも育てたい
- いいことにフォーカスすると、いいことが起こる生き方を体感したい
- 他人の言動ではなく、自分の心を軸に生きたい
【こんな方には向きません】
- 厳しい食事制限やルールを求めている方
- 強い意志力だけで短期間の結果を得ようとしている方
- 自分の感情に向き合うことを避けたい方
- 「お金を払えばすべて変えてもらえる」と考えている方
- 自分の人生に責任を持つ準備がまだできていない方
- 拒食症で、入院が必要な方
※その場合は、ご自身の安心と安全を最優先に、
医療機関のサポートをご活用ください。
クライアントさんに頂いたお声
まさに、今の私に必要だったことでした
いつもなら、大きな公演が終わった後に「お祝い」と称して過食してしまうのですが、今回はその衝動がまったくありませんでした! これって本当に初めてのこと。今回は欲求自体がなかったんです。本当に感謝しています!
「どうしてそこまで見えるの?」というところまで見てくれる
Kannaさんのスーパーパワーだと思います。Kannaさんはいつも安定したメンタルを持っていて、おだやかなエナジーなのに、意見をはっきり持っている。固定観念ゴリゴリな視野を開放してくれます。
「食べちゃいけないルール」がたくさんあると気づけた
今は食べる事が普通に楽しくなりました! 良いものを食べている自分だけを認める「ストイックな生活」から解放されて、人生ドーンと構えて生きてます!
お話ししてから、まだ2日ですが
お話ししてから、まだ2日ですが、どか食いしなくなってます! 食べたいなって思うけど、止められている自分がいます!!! それも、無理矢理じゃなく。
Kannaさん、私、
夜10時を過ぎても、なんのお菓子も食べてないです!
今では体重が5キロ減りました
自分のコントロールが戻ってきたような気がします。マインドフルネスに今を生きられている……本当に嬉しいです。
Life Freedom Program 内容
セッションを最大化するためのプレワーク
あなたの今の状態・食習慣・感情のパターン・生活リズムを丁寧に見える化し、変化の土台をつくる準備ワークを行います。
忙しい女性でも無理なく取り組める設計で、初回セッションから深い対話が可能になります。
2週間に1度のビデオ通話セッション(各45分、計12回)
心と体の状態を丁寧に読み取りながら、人生の“土台”を整えていく時間です。
ただ話すだけのコーチングではなく、神経学・ホリスティック栄養・感情のメカニズム・行動科学を統合した、濃密な45分です。
あなたの心の奥深い傷に真剣に向き合います
これまで、誰もあなたに尋ねてくれなかった心の深い部分まで掘り下げ、一緒に根本的な原因を見つけ、丁寧に解決していきます。ぶしつけな質問はせず、必ず、あなたの許可を取りながら聞いていきます。
このプロセスでは、Kanna自身の体験や失敗談も交え、あなたが自己嫌悪や自己否定、孤独感や羞恥心を感じることなく進めていきます。
心と体どちらにもケア(以下は一例です)
- 自分を責めるクセからの離脱
- タイムマネジメント
- 対人関係(境界線)
- ストレスと自尊心
- 食べ物との付き合い方
- リバウンド対策 etc.
日常の選択が変わり、自然に前へ進む自分が育っていきます。
セッションの合間を埋める“つながりの伴走サポート”
期間中のビデオ・音声・テキストメッセージ無制限。
仕事でのプレッシャー、孤独感や落ち込み、誰にも言えない本音...こうした瞬間にも寄り添うのが、このプログラムの大きな価値のひとつです。
推薦図書、参照動画リンクなど“お宝ライブラリー”
最新のホリスティックケア、神経科学、栄養、行動の変容、習慣、トラウマケア...Kannaが厳選した情報をシェアします。
必要なとき、プログラム終了後も、いつでもアクセスできる“知識の宝箱”です。
どんなあなたもジャッジされず、
安心して言葉を置けるスペース
【一括払いの方】🎁ボーナス🎁45分のセッション1回
サポート返信対応時間:US アリゾナ時間 平日8 am - 6 pm
コーチングの流れ
ここまで読んでくださったあなたは、「痩せたい」ではなく、「自分を取り戻したい」と感じているはずです。
その感覚こそ、変化の始まりです。
私は過去、たくさんのエステやダイエットコースに投資しました。その理由は「痩せていれば人生全てうまく行く」と本気で思っていたから。
お金さえ払えば、あとは誰かが私をどうにかしてくれる...
外見磨きに必死だったものの、自分を根本から変える覚悟がなかった。何もうまくいかない日々が過ぎ、藁にもすがる思いで辿り着いたのが自分という人間と向き合うことでした。
LFPでは、あなたが自己責任を持ち、自分自身と向き合い、プロセスを楽しんだからこそ自己変革が遂にできていた! というサポートを提供します。
購入を検討されている方限定
無料の相談コールを希望する安心な14日間の返金保証付き
初回セッションから14日間、プログラム内容にご満足いただけない場合は、
返金対応いたします。※詳細は Q11「返金保証について」をご確認ください。
Q1. どんな人に向いていますか?
Q2. ダイエットとの違いは何ですか?
Q3. 6ヶ月間も続けられるか不安です。
Q4. どんなサポートが受けられますか?
Q5. 途中で気持ちが落ちてしまったら?
Q6. どんな変化が期待できますか?
Q7. 海外在住でも参加できますか?
Q8. 医療的治療と併用しても大丈夫?
Q9. プライバシーは守られますか?
Q10. 変われる自信がありません。
Q11. 返金保証はありますか?
Q12. どんな方におすすめできませんか?
Q13. 未成年は受けられますか?
Q14. 受講前に相談することはできますか?
“What’s good with you today?”
ほぼ毎日が快晴、ヤシの木が並ぶアリゾナで、青く澄んだ空を見上げるたびに、私はふっと幸福感に包まれます。
誰に見せるためでもなく、評価されるものでもない。ただ、自分の中から自然に湧いてくる「整ってる」という感覚です。
もし、曇り空が好きな方に「その快晴のどこがいいの? 私にはわからない」と言われても、私は穏やかに「私はこれが好きなんだよね」と微笑むことができます。
こんなふうに、「私はこれが好き」「これが心地いい」と
自分の感覚を認めてあげられることは、とても大切です。
でも、エモーショナルイーティングで悩んでいたり、
体型や感情に葛藤があると、その“良いこと”に気づきにくくなってしまうことがあります。
私はセッションでよく、「今日・今週はどんな良いことがありましたか? 」とお聞きします。
すると、ほとんどの方が最初は戸惑われます。
「この体で? この自己肯定感で? 良いことなんて見つからない」と。
でも、どんなに苦しいときでも、“心が少しでもあたたかくなる瞬間”は、必ずどこかにあるのです。
その小さな瞬間に気づいてあげること。それが「自分の感覚を大切にする」ことの第一歩です。
“私にも、心がほっとする感覚がある”
それがわかると、他人の言葉に左右されにくくなります。
「でも、私はこれが好き」
「これが、私の幸せ」
そう思える感覚が、静かな芯となってあなたを支えてくれます。
「もっと痩せたらいいのに...」と言われて心がザワつくとき、本当に必要なのは、「言い返す強さ」ではなく、“今の私自身をきちんと感じ、大切にする力”なのだと思います。
青空のように澄んだ自分の心と再びつながり、あなたの生き方そのものがLegacyとなっていきますように🧡
With love and gratitude,
Kanna 🌴
Kanna(レアード可奈子)
著者、エモーショナルイーティング専門サポート & バイリンガルメンター
アメリカ認定統合栄養ヘルスコーチ/カナダ公認ホリスティック栄養士/エモーショナルイーティング心理学終了
10代からダイエット・過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシアなど、「食べ方」と「自分の価値」をめぐる深い葛藤を経験してきました。
その後20年以上にわたり、食・感情・自尊心にやさしく寄り添う方法を日本語と英語の両方でお伝えしています。
アメリカ・アリゾナ州在住。
カナダ人の夫、2人の子ども、保護犬と暮らしています。