Ep 11: 医師が語る医療のリアル(摂食障害・エモーショナルイーティング)
今回のエピソードでは、精神科医の先生に摂食障害やエモーショナルイーティング(Emotional Eating、「EE」)についてお話を伺いました。
診察時間が限られる中で、どのように患者と向き合い、治療を進めているのか? そして、EEに悩む人が今すぐできることとは? 医療現場のリアルに迫ります。
トピック一覧
・診療報酬と診察時間のジレンマ
・精神科医が大切にしている「話を聞くこと」とその工夫
・摂食障害治療の本質:「死なせないこと」が最優先
・日本の医療では「エモーショナルイーティング」は公共の話題ではない?
・精神科医が考える、EEや摂食障害に悩む人が今すべきこと
こんな方におすすめ
・ 摂食障害やEEの治療現場について知りたい
・ 精神科の診察時間が短い理由や、医師がどんな工夫をしているのかを知りたい
・ 感情で食べてしまう自分に対して、医療の視点からのヒントを得たい
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レアード可奈子
30年の摂食障害 (過食症、拒食症、過食嘔吐、オルトレキシア、運動依存)卒業
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了