Ep 15: 食との関係に「診断名」はいらない ~エモーショナルイーティングと摂食障害の境界線~
「摂食障害ってほどじゃないけど、なんかつらい」──
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
このエピソードでは、“食との関係に悩むけれど、診断は受けていない”、いわゆるグレーゾーンにいる人たちへ向けて、「名前」や「病名」ではなく、“今のしんどさ”にそっと寄り添うことの大切さをお話しします。
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摂食障害とエモーショナルイーティングの違いって?
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なぜ診断名の有無がゴールじゃないの?
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グレーゾーンの今こそ、サポートが必要な理由
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食との関係を「治す」じゃなく「整える」ってどういうこと?
診断名があってもなくても、苦しいと感じているその瞬間こそが、
“本当のサポート”のはじまり。
「もう大丈夫。ここから一緒に整えていこう。」
そんなメッセージを、やさしく真剣にお届けしています。
マンツーマンセッションの詳細:
https://www.kannalaird.us/holistic-health-support
Resources:
キンドル書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」
エモーショナルイーティングや摂食障害の可能性を自己判断
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レアード可奈子
30年の摂食障害 (過食症、拒食症、過食嘔吐、オルトレキシア、運動依存)卒業
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了