Ep 49: アメリカのリトリート、“Try less, be more” を思い出せる余白

今回のエピソードでは、つい先日参加したアリゾナ州でのリトリートについてお話ししています。

食事との付き合い方 、自分の価値観 、“素のまま”でいられる安心感、
そんなテーマが自然と浮かび上がってきた3日間。
そして… 帰る直前にハプニングも発生。 

Talking Points:
・「私は良いコーチだと思う」と堂々と言える環境
・リトリート中の“食の話題”、私はあえて距離を置いた理由
・文化の違いが面白い:朝のキッチンに集まる姿がまるで家庭
・“素のまま見せても大丈夫”という安心とつながり

日々の役割から少し離れて、
「アメリカのリラックス文化ってこんな感じなのね」
「食の話、こういう場面では距離を置くのも優しさなんだ」

そんな風に、軽く楽しみながら聞いていただけたら嬉しいです。
あなたの日常が、今日ほんの少しだけ“生きやすく”なりますように。


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レアード可奈子
過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…
20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了

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